<< 東郷、逢隈高屋(亘理ショッピングセンター)付近 >>
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平成23年3月11日、午後2時46分に発生したマグニチュード9.0の東日本大震災による宮城県亘理町(亘理地区)の被害記録写真です。
亘理町には12.2mの大津波が押し寄せ、荒浜地区および吉田東部地区を中心に甚大な被害を受けました。
その被害状況を私が撮影したそのほとんどすべての写真を公開します。後世に記録を残すなど皆様の何かのお役に立てればと思います。
海岸から約5km離れた海抜約4mの下茨田付近の鐙川(あぶみがわ)を駆け上る津波
油とゴミを伴った津波
地震翌日の鐙川
JR常磐線亘理駅から上野方面へ数百m付近 線路まで津波は来ていませんが海側の水田には海水が残っています
南に移動するに従って海水が多くなっていきます
北新田のストロベリーブリツヂ付近 この付近の線路は浸水していないが海水は線路を山側へ200〜300m越えています
下茨田から江下方面 先まで海水が来ているのがわかります
上茨田側の堤防を津波が越える
油まみれになって逃げ惑う野鳥
悠里館の脇も溢れんばかりの津波
津波の海水で湖のような亘理ショッピングセンター駐車場(3月12日)
悠里館脇の鐙川の津波の残した海水
北新田のストロベリーブリツヂ付近 この付近の線路は浸水していないが海水は線路を山側へ200〜300m越えています
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JR常磐線柴町踏切付近
亘理駅
江下付近 水田ですが海水が溢れています
東郷付近 水田ですが海水が溢れて大きな湖のようです
高屋柴北付近
県道亘理塩釜線 亘理ショッピングセンター前から荒浜方面 ここから先は危険なため立入禁止でした
県道亘理塩釜線とセキスイ、ケイヒン間の道路
亘理ショッピングセンター 被災翌日に営業するダイシン、非常用品を購入することができた
亘理駅と悠里館(郷土資料館・図書館) 外観的には地震の被害はないように見えます
北新田付近
狐塚付近
長瀞 JR常磐線第一松本踏切付近
長瀞 第一松本踏切付近
急ピッチで工事が進められる公共ゾーン仮設住宅
地震の揺れにより被害を受け使用不能になった役場本庁舎
役場仮設庁舎
公共ゾーン仮設住宅
工事が進められる中央工業団地仮設住宅
工事が進められる中央工業団地仮設住宅
江下付近 パチンコ店の駐車場も海水です
津波の海水で湖のような亘理ショッピングセンター駐車場
津波の海水で湖のような亘理ショッピングセンター駐車場
悠里館脇の鐙川 津波の運んだガレキの一部が残る
亘理駅構内
公共ゾーン仮設住宅
長瀞小学校
逢隈高屋 県道亘理相馬線
逢隈高屋 県道亘理相馬線から鐙川下流側
県道亘理相馬線から鐙川上流側
逢隈高屋倉東付近
逢隈高屋倉東のコンビニ
逢隈高屋倉東付近 県道亘理塩釜線
逢隈高屋倉東のコンビニ
逢隈高屋倉東のホテル
逢隈高屋倉東の和風レストラン
逢隈高屋鳥屋崎 荒浜第二排水機場
逢隈高屋鳥屋崎付近から蛭塚方面
逢隈高屋鳥屋崎付近からわたり温泉鳥の海方面
逢隈高屋鳥屋崎 荒浜排水機場
逢隈高屋鳥屋崎付近から鳥の海地区方面
逢隈高屋鳥屋崎付近から鳥の海地区方面
逢隈高屋鳥屋崎付近から鳥の海地区方面
逢隈高屋鳥屋崎付近から鳥の海地区方面
逢隈高屋鳥屋崎 荒浜排水機場
逢隈高屋鳥屋崎 荒浜排水機場
逢隈高屋鳥屋崎付近からわたり温泉鳥の海方面
逢隈高屋鳥屋崎付近
逢隈高屋鳥屋崎付近
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東郷付近
高屋柴北付近
逢隈高屋鳥屋崎付近から蛭塚方面
逢隈高屋鳥屋崎付近
長瀞新小橋付近
長瀞新小橋付近
逢隈高屋柴付近
このページに掲載のすべての画像データは、
亘理町役場の一般からの被災写真募集に伴って、亘理町の同意事項に同意の上、
平成26年6月2日に提供しています。